毎日病院と家を往復する、あわただしい年越しになった。
一時は覚悟をしたが、それでも義母は何とか頑張ってくれて、
2018年の正月はなんとか、無事迎える事が出来たが、
とても、正月らしい気持ちにはなれず、祝辞は遠慮させていただきます。
家内は自転車でも乗って気晴らししたらと言ってくれるが、
サイクリング中にまた携帯が鳴らないかと思うとそんな気にもなれず。
一昨日は酸素マスクが外せるかと、少し好転したかと思うと、
また今日は危ないらしい。
もう早く、この世の苦しみから解き放ってあげたい気になってくる。