Hirobee's A day in the life

北摂里山のサイクリングとひろべぇの平凡な日々を綴ります。

ようやく朝練

            早朝の伊丹空港南端 千里川土手

 

連日猛暑(酷暑寸前の)が続いて自転車に乗れない。

幾度か夜21時くらいからナイトランをしようかと、外の様子を見るが、気温がまだ35度もあって、日差しこそないものの、とてもそんな気にはなれなかった。

24日の金曜日頃がピークだったようだが、雨も一滴も降らないので夜になっても気温が下がらない。

これでは選択肢は早朝連しかないな。

ツールドフランスも頂上決戦が終了した翌日曜日の早朝6時前、いつもどうりに尿意で目を覚まし、ついでに新聞を取りに玄関を出て外の様子を伺うと、北風がそよそよと吹き、気温は28度あるが結構涼しく感じて、これは行けそうだなと、急いでサイクリングの用意を済ませる。

仏壇に線香をあげ、家内が作り置きしくれている冷蔵庫のフルーツヨーグルトを食べ、朝のルーティーンをすませて6時半過ぎに家をでた。

6時55分 伊丹空港南端 千里川土手から猪名川に出る。 空港は7時をすぎないと運用されないので日曜日とは言え、まだ人っ子一人いない。

               猪名川池田呉服橋下流で

今日は、先日シーラントを入れてスローパンクが治まったタイヤの実走チェックと、シマノアルテグラ10速の12~30tの中古スプロケを手に入れたので、2点のチェックに走る。往路の河川敷は北風が意外とあり25km/hしかでなかった。

この COLNAGO  MASTER OLYMPIC  ( 2000年頃?) は、STとFD、RDは デュラ78のトリプルコンポ、クランクはカンパのトリプルクランクで52×42×30、普段は北摂へ行く往路が緩い登り基調の道でセカンドに入れっぱなし。復路は下り基調でアウター52tで。これにロー30tのスプロケが加われば平坦から少々の坂道までセカンドギヤの守備範囲が広がるのを期待して導入した(以前は12×27t)最小30×30の一対一のギヤ比もあり、きつい傾斜も短ければ何とかこれで越せるだろう。

猪名川を池田から多田方面へ、多田銀橋を渡って、R173を横断、能勢電の鼓滝駅の踏切を渡りまっすぐ登っていく道。ミニ峠越えヒルクライム。

ギヤはセカンドのままで、徐々に傾斜がきつくなり峠前が10パー越え。ここをずっと42tのセカンドで登り切れたので思惑どうりのギヤ比になった。峠を越え、南側に急な坂を駆け下ると池田五月山北側の園芸団地村。

園芸団地村から再び猪名川に出て復路。

 

すこし腹も減ったので、北摂へ走るローディーご用達の中橋袂のローソンでアイスを買って、伊丹空港北端の箕面川橋でアイス休憩。20円引きのレシートが出たが背中のポッケに入れといたらどこかで落としてしまった(笑)

背中のポッケだとここまでアイスが持たないが、マスターはフレームバック付きなので溶けずに大丈夫でした。

橋の袂でアイスを食べてたら、僕と同年代の老ディー3人組が橋を駆け抜けてった。3人ともディスクロードだった。

今朝は曇りがちで日差しもゆるく、走っていても暑さを感じなかった。サイクリングは10日ぶりくらいかな、よく脚も回って、久しぶりに汗をかいたので爽快な気分。

8時35分 千里川土手まで戻ってきた、着陸機も離陸機も朝一の空港はひっきりなしで忙しい。数人の訪問者は居るが大きなカメラを提げているのは一人だけだった。ここのところの暑さで訪問客も減ってるのかな?

早朝の猪名川河川敷は日曜日ということもあり、散歩やランニング、サイクリングと割と人が多かった。運動好きの思うところは一緒なんだとつくづく感じた早朝サイクリングだった。

早朝一汗かき、帰宅後 シャワーを浴びついでに風呂掃除と掃除機がけ。ここの所、大汗掻いてぐったりする毎朝の家事が今日は気持ちよくこなせた。

 

そうそう、修理後のビットリアコルサチューブラータイヤは出がけに6気圧入れて、6時間後の12時前に空気圧を計ったら5,2気圧残っており エア抜けも最小でたいへん良い結果だった。

 

走行時間 1時間37分 距離 34km

チューブラータイヤのスローパンク修理

世間はようやくサッカーワールドカップも終わったようだ.

僕はフィールドスポーツではラグビーが好きだ。ラグビーは肉体がぶつかり合うスポーツなので、近年反則判定がとても厳しくなった。それに比べるとサッカーを見ていると故意のファウルに対しての審判の判定が非常にあいまいでフラストレーションがたまるのが嫌で最近は見なくなった。

 

ここの所、午後は暑くてクーラーの利いた自転車部屋に閉じこもっているので、タイヤとホィールの修理でもするか。

もう15年ちょっと前になるかな、近所にあったシルベストサイクル豊中店(2013年に閉店した、僕が通ってた頃は、自転車工房「のむラボ」の辛口ブログを発信しているノムさんがマネージャーでした。)の年末セールで新品で買ったWH-7900 C35 TUホィール。僕が初めて買ったカーボンホィールである。デュラのステッカーは全部剥がしてしまったが、よく見ると日焼けして文字跡が残っている。

2011年11月 青野ダム湖で C35を履いたグラファイトデザインメテオ  コンポはシマノアルテグラだったかな。

 

10年前にはカンパのボーラワン50も中古で安く手に入れたので、こいつは使用頻度が減っているが、まだまだ現役。今はコルナゴマスターオリムピック専用でシマノ10速で運用している。

タイヤはビットリアコルサチューブラー25C。このタイヤは内部のチューブがラテックスなので乗り心地は良いがエア抜けが早い。朝入れても一晩経てば2~3気圧は抜けてしまう。

今年の6月にセメントが古くなったので貼り換えた。その際に延長バルブも取り換えたのだが、その際に締め込み過ぎたのか、タイヤのバルブの根もと付近が痛んだようでエア抜けが早くなった。朝6気圧入れても午後には2~3気圧抜けてしまうようになった。

かろうじて走れていたが、それが最近ますますエア抜けが早くなって、6気圧入れても1,2分で1気圧抜けるようになって、スローパンク状態で使えなくなった。

最近の円安で現行品は16000円もする高価なタイヤなので何とか使えないか修理を試みる。シーラントを入れてエア抜けを止めることにした、僕の知恵ではこれしかないな。

チューブラータイヤなのでリムから外すのは面倒くさい。スローパンクの原因はあくまでも推測なので、うまくいくかどうかはやってみないとわからない。

最近のシーラントはチューブレスタイヤで運用することが多く、商品が多い。どれが良いかさっぱりわからんので、アマゾンでよく売れている商品を選んだ。

マックオフ 自転車用チューブレス シーラント  手が汚れないパウチタイプ  ロードバイクやMTBのチューブレスタイヤのパンクを瞬間的に塞ぐ 【日本正規品】

というのを買ってみた。80㏄入り タイヤ1本分使い切りタイプ、お値段は1,540円だった。高いね・・・ でもこれでスローパンクが収まれば安いかなあ・・・?

裏書の仕様説明が細かすぎて老眼白内障の僕は全く読めない・・・虫眼鏡で解読・・・

『700×25Cで40㏄~50㏄入れろ』と書いてあるようだ。    裏側の目盛り部分が透明でスケールになっているので注射器は不要。 

フレンチバルブ専用、エアを抜いてバルブコアを外す。

使用説明どうりに、バルブをホィールの0時の位置にしてパウチの口をバルブに差し込む。 口がピッタリ入ったので液漏れはしなさそう、そのままバルブとパウチを6時の位置にしてパウチを握って目盛りを見ながらシーラント液を注入。めっそうで入れたがちょうど50㏄くらい入った。

バルブコアを取り付けてコンプレッサーでエアを適当量入れてホィールを回転する。

5分ほど回してから、バルブの根もと付近にシーラントがひろがるように振ったり、回したり。

しばらくバルブを下にしておいて経過を見る。 

ついでに振れが無いか点検したら若干横振れがあるので振れ取台を出して修正する。

このホィールには購入時に専用ニップルレンチが付いていた。前輪と後輪用(後輪は左右でスポーク径が違うので2種類付属してた)ニップルレンチの細い溝はエアロスポークの供回りを防ぐスリット。シマノにしては親切やね!

1ヶ所小さな横ブレがあってスポーク3本のニップルを少しだけいじったら治った。

さてもう一度 6 bar 入れて一晩おいて様子を見よう。 

南無さん・・・?

 

 

翌朝追記 

今翌朝、9時半。空気圧を測ったら4,2barだった。おお‼ 平常値の抜けに戻っている。とりあえずスローパンク状態は脱したようだ・・・? 

シーラントの注意書きにの最後には『定期的にシーラントの量をチェックし 注入後3~6ヶ月で交換してくださいとある』なんじゃそれ・・・・・。


注意!

シーラントを入れたタイヤ(チューブ)はバルブを緩めてエアを抜く際にシーラントが噴き出すことがあるので注意。(うっかりやってしまった方は多いと思う)その際は必ずバルブの位置を12時にして数分置いてからエアを抜くこと!

colnago master olympic のハンドルを交換、最終仕様に・・・?

この夏は、まっ昼間は老体に鞭打ってサイクリングする気力が起きない。モーニングライドか黄昏時かナイトランが良い! しかし今夏は白内障が進んでナイトランはしばらく無理かな。

黄昏時の千里川土手で

今年の梅雨は湿度は高いが割と涼しい日が続いた。8日の梅雨明けとともに本格的な夏が来て、いきなりなんだか夏バテ症状の日々が続く。

7~8年前まで夜間エアコンを入れて寝ることはなかった。扇風機を緩く回すだけでも熟睡できたが、ここ数年はエアコンなしだと寝付けない夜が続き、仕方なく靴下を履き肌布団をすっぽりとかぶって、寝室のエアコンを入れて寝るようになった。もう日本の夏はクーラーなしでは過ごせない。

今夏、ツールの中継を見ていると40度近い炎天下を選手が走ってる!背中には常に氷を入れ、ボトルの水を被りながら走っている姿はかなりきつそうだ。

7月16日、17時過ぎ、夕刊を取りに玄関先に出たら、意外とお外の風が心地よく感じられたので、いそいそと着替えて猪名川河川敷へポタリングに出た。先日ハンドルとステムを交換した、コルナゴマスターオリムピックの試乗。

日が長いので17時を過ぎると、通勤チャリダーじゃないローディーが結構走っている。

途中一気に追い抜かれた若いローディーのバイクは、チラ見だが流行りのヘッドチューブが幅広なエアロカーボンフレーム。重いギヤを踏んで、あっという間に追い越されて見えなくなった。 スマートに追い越されると気持ちいいもんだな・・・(笑)

途中の猪名川河川敷の遊歩道の箕面川流れ込み横断部分。梅雨明けから1週間も過ぎたがまだ流れに水没してた。

と言っても1、2センチくらいの深さで、先日とは比べようもない穏やかな流れ。

流れの真ん中で停車して、そっと足を付くと、クリートがあるのでシューズは水没しない。水の上に居るのは何となく涼やかでいい!

猪名川合流の下流側

上流側の何時もの休憩処の橋

橋上で小休止。

先日マスターのハンドルとステムを交換した、もう何度目になるかな・・・?

今まではステムコンバーターにアルミステム+狭めのハンドルをつけていたが、コルナゴエサメキシコの幅広のハンドルが老体には具合が良いので同じものを購入した。

変更前

                変更後

ニットーのクイルステムにワンバイエスのフレアハンドル。リーチとドロップが小さくアールのきついハンドル。下ハンが長くて30ミリカットしても下ハンが楽に持てる。

以前は肩幅360㍉だったのを窮屈さを感じて、肩幅400ミリに広くした。

ステムはコンバーター∔アルミステムだったが、ニットーの足長の軽い現行クイルステムに変えた。見た目がビンテージバイクっぽくシンプルになった。クイルステムも現行品は軽量で良い。突き出し長さは70㍉という短さ、ポジションが、かなり楽になったがハンドリングはやや軽快に感じるが慣れれば問題ない範疇だろう。

老体で楽に走るにはこれくらいが良い。

これでこのバイクは最終仕様にする。・・・たぶん・・・?

 

猪名川を1時間ほど走って帰路千里川土手へ。平日の夕刻でも人が絶えない。

ところで先日、スマホでグーグルマップを見たら、ここは 千里川土手』 と明記され史跡の黒点三つの地図記号までついてたのには驚いた! 

いつの間にか2輪車は降車のお願の新しいプレートが取り付けられていた。何かトラブルでもあったのかな?自転車だけでなくオートバイで入ってくる人もいるので。

休日の千里川土手の中央部は、繁華街のような混雑。飛行機撮影のマニアはデカい望遠レンズ付きカメラをぶら下げてるので、人の間を自転車で通過しようとして接触したりすると大変。撮影者も三脚を道に広げていたり、飛行機や空ばかり見て、道の真ん中に立ちんぼで通行の邪魔になるのだが、自転車は車両なので人が多い時は声がけして降車して通り抜けるのがマナーだろう。 最近はローディーの訪問者もよく見かけるので、通り抜ける際は皆さん気を付けてください。

蚊に食われながらも夕日に見とれていると、どんどん時間が過ぎる。

家に帰ったら鉢植えの植木の水遣りもせにゃならんし、カラスも鳴くのでぼちぼち帰るとするか!

晩飯前には帰らんと、カアチャンに『いつまで遊んでいるのよ』と叱られそうやしね・・・








 

梅雨は開けたが・・・

右目の白内障が少しずつ進んできて、ここにきて本が読みにくくなってきた。右目が曇ってきているのでパソコンの画面も白いバックに黒文字だとハレーションがきつくなって見にくい。逆に黒いバックに白文字だと見やすい。

部屋が明るいとまぶしいので、最近は、本を読むとき以外は部屋の照明を暖色にして暗くしている。LED照明はこんな時に便利だな。

このブログを書いている際も難儀している。右目の瞼を閉じ、テープで固定し左だけで見た方が字は読みやすい。今は眼鏡のレンズと目の間にティッシュを挟んで片目で作業中だが、片目だと今度はキーボードが打ちづらいが慣れると問題なし。(笑

手術予定の10月末までにもっと白内障が進むとサイクリングや車の運転がやばくなりそうだなと心配していた矢先の7月7日の火曜日の朝に、眼科から電話があり、7月末の水曜日にキャンセル空きが出たので手術をされますかというのでありがたくお受けした。

その日の夕方にさっそく術前の検眼、手術前後の注意と説明を聞くために通院。翌日水曜日は血液検査。歩いて10分の駅近くの医院なので助かった。

この眼科では手術日は毎週水曜日で、 術後は木金土の3日間は毎日消毒に通院、翌週からひと月は週一で通院、2か月後からは2週に一度の通院、その後は月一の通院になる。術後の運動は散歩程度にして、ひと月は控えてくださいとのこと。術後は合併症が起きやすいのでいろいろと制約が多い。僕は乱視がきついので術後も眼鏡は必要、(手術で少しは乱視を改善できるとのこと)最近は遠近両用の眼内レンズもあるらしいが、眼が疲れるのは嫌なので眼内レンズは今の視力に近いものをお願いした。新しい眼鏡は3か月後に視力が落ち着くまで作らない方が良いらしい。

 

閑話休題・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

7月4日5日の土日はまた雨模様の予報で、雨続きの合間に晴れた3日の午後、12時に家を出た。

久しぶりに晴天だ、気温は30度くらいかな。豊中駅から千里川を遡って箕面に向かう。

今日は久しぶりに勝尾寺側から箕面に登ろうと西田橋に向かうが、近道をしようとしたら道を間違えて山手の住宅街の坂道に入ってしまった。10パーくらいの短い坂道に入ると、なんだか足が重くてペダルが全く踏めない。汗が噴き出す・・・公園の日陰に入ってしばし休憩!

こりゃ今日はアカン日やなとヒルクライムは早々に諦めて、箕面駅から五月丘を越えていつものルートで池田から猪名川に出て帰宅した。

いつもの伊丹空港北端の箕面川流れ込みの橋上でアイス休憩。

梅雨の雨続きの影響で今日も水量が多いので河川敷の遊歩道は水没している。

流れを見ていたら、水没した遊歩道を強引に渡渉する強者が居たので慌ててパチリ。

ここをよく走る人でないとためらわずに突入する者はいない。シルエットでは通勤チャリダーだろうか?

15時前に帰宅、冷たいシャワーを浴びて午睡した。今年の夏はこんなことが多くなるかもなぁ?

 

7月8日近畿は早々に梅雨明け、ポタ用のエサメキシコのフェンダーを外した。

このフェンダーはカンパの9、10速時代のブレーキキャリパーだと狭くて動作が干渉するのでデュラのキャリパーに交換している。

前後輪ともステーは車軸を通しスキュワーで固定するタイプ。

後輪ブレーキキャリパー部はタイバンドで固定。

前輪はブレーキキャリパーボルトで固定。

ヨシガイのエンネシクロのフェンダーを取り外しが楽なように短く加工したのだが今は廃番になってしまった。

雨の日に走ることはめったに無いが、梅雨時のみ雨後に走ることがあるので背中や尻を汚さないために泥除けを取り付けている。

 

梅雨は開けたが、いきなり32度の今日は、日中は走る気が起きなかった。

雨が止んだら・・・

6月初めのこと、朝起きて2階寝室のベランダの雨戸をあけると、ニッキの強い香りがする。

ここ10年近く庭で自然薯を栽培している。その2階のベランダの庇まで延びtたツルに自然薯の花が咲いていたのだった。

英語ではヤマノイモの仲間の花がニッキやシナモン系の香りがするところから「シナモンバイン(Cinnamon vine)」と呼ばれるという。

仁丹粒の花がびっしり。10日ほどニッキの香りは続いた。北摂里山をサイクリングしていると阿古谷の小峠でこの匂いを感じて、道端の藪に自然薯のツルを探したことがあった。

週末からの雨続き。 今年最後の大郷丸サボテンが咲いた。日暮れから咲き始めた花は一日しか持たないので、雨に打たれ萎びれるのが忍びないので玄関に入れてやった。

台風と梅雨前線の26日夜半の大雨は28日の日曜日の昼過ぎまで降ったりやんだりの雨続きで日曜の昼頃にようやくあがった。

昼食後一息ついた3時過ぎ、サイクリングの用意をして玄関に出ると雨に打たれても負けずに桔梗の今年の一番花が咲いていた。

マイポタリングコースの池田城址の白百合二千本は6月中旬が見どころなのだが、今年はまだ行けていないので花が終わらないうちに出かけた。

猪名川土手の遊歩道に出て北上する。雲間から一時日が差すと腕や背中がチリチリと暑いほどだが、やがてまた曇天になり気持ちよく走れた。

桑津橋手前の野球グランドから河川敷遊歩道に降りる、河川敷運動場は大雨が降った割に本流がグランドまであふれたりはしなかったようだ。所々水たまりはある。

軍行橋手前の箕面川流れ込みの遊歩道は予想どうり冠水していた。手前の木くずが散乱しているところまで増水したらしい。

普段は水は無く、たまに雨後の路面上5~10センチくらいの冠水なら、僕は最徐行して渡ってしまうのだが、今日は20センチ近い冠水で流れもキツイ。こんな処で足をすくわれるのもイヤなので渡渉は断念。少し戻って階段を上がって土手の上に出た。

箕面川橋上、(この画像は復路)雨上がりの今日は尻を汚したくないので後輪に泥除けを付けた。

池田呉服橋下流の渡り石

いつもの日曜なら対岸にはいくつもデイキャンプのテントが立って、水遊びをしている子供がいるがさすがに今日はひと気がない。

呉服橋から猪名川を外れ、イナロク(国道176号)を渡って五月山動物園前に登ると、改修工事は未だ終わらず閉園中だった。公園事務所前のアジサイが綺麗。

ここでトイレを済ませて、五月丘を箕面まで一往復練して、池田城址に戻って大休止。


門前に自転車を止めヘルメットを脱ぐともう百合の香りがほのかに匂う。

鉄砲百合の香りで満たされた園内だが、白百合二千本はもう盛りを過ぎて半分近くは花が落ちてしまっていた。

午前中まで雨天の日曜日、訪れている人も少ない。

今日は枯山水の蛇紋岩?の大岩の渡り石の蒼が美しい。

普段は灰っぽい色だが、雨上がりの蛇紋岩は蒼色が鮮やかに見える。

休憩後、帰路につく。

伊丹空港南端の千里川土手。雨上がりで人が少ないだろうと思ったが、日曜日の夕刻は着陸航路真下は人が多くて自転車を降りて通過した。皆空ばかり見上げているので自転車なんか目に入らない。

奥の橋が架かっている真上が着陸航路!

雲間の六甲も微かに夕空になりつつ、カラスも鳴くのでさて帰ろうか。

 

医者通いと雨続きで 珍しくローラー練などして汗をかく

歳をとるとたまってくるのが診察券。古いものや引っ越し前のものは捨てたが、それでもここ10年ほどの間にお世話になった診察券が10枚はある。胃腸科、循環器科、耳鼻咽喉科、脳神経外科、眼科、歯科、整形外科に整骨院。健康診断のCT撮影に行く中核病院と一昨年胆のう摘出手術した豊中市民病院。

 

逆に銀行口座は資産も大して無いので年金支給、家計支払い用途と普段使いのお財布代わりのPayPay銀行の2行に減らした。自分の経験から言うと、今まで母や義父母や独身だった兄姉の死後、人一人が亡くなると事後の事務手続きはけっこう大変なのです。僕がいつ死んでも家族が事後整理しやすいように。

隠し口座(へそくり口座)などあると死後遺族が知らなくて、いつかは銀行の資産になっちゃいますからね!(笑)

 

現在の医者通いは、胃腸科で逆流性食道炎の胃酸を抑える薬が2か月に一度。

皮膚科でアレルギー性皮膚炎の飲み薬と塗り薬が月一。

歯科は昨年抜けた左奥歯のインプラント治療と歯のクリーニングが月一。

眼科が今年になって視力が落ちて分かった白内障の検査と点眼薬が月一。

あとは市民健康診断が年一、胃カメラが2~3年に一度。

たまに耳の異常で耳鼻科に通うこともある。

医院はどこも徒歩、或いは自転車で15分圏内で、通院は楽だがいつ行っても、どこも混んでいるので待ち時間が長い。

今週は月曜日の午前中に駅前商店街の眼科へ。右目の白内障はかなり曇ってきて、右目だけでは字が読みづらいほどだが両目では読める。朝は9時開院で8時半に行ったがもう何人も並んでて僕は11番目だった。9時40分に呼ばれてまずは視力検査。右目は白内障が進んで裸眼で0.2、乱視を補正しても0,6の視力。左目は白内障は少ないが、飛蚊症があり、乱視を補正して1,2の視力だった。

その後に瞳孔を開く点眼をして最低30分の待機。先生の診察を受けたのが10時40分。診察が終わったのが11時。白内障はある程度進むと早かれ遅かれ手術を受けないといけない。最近は本を読むのに少し不自由を感じるので今回手術を予約することにしたが、予約は混んでいて10月末になるとのこと。それまでに生活に支障が出るくらい進んだ場合やキャンセルが出たら早くしてもらえるらしい。

左目もそれまでに白内障が進むようなら同時(一週ずらして)手術しましょうということだった。

白内障がわかって、外歩きには眩しさが強くなりサングラスが欠かせない。眼科検診の帰りは、点眼薬で瞳孔が開いているのでなおさらまぶしい。幸いこの日は午後からは雨模様の曇天で良かった。

火曜日は家事を済ませて11時の予約で歯科へ。クリーニング後、先月入れた左奥歯のインプラントのプラスチックの仮歯が問題ないので次回セラミック製の本歯のスキャンをするという。最近の歯科では義歯は口腔内を3Dスキャンして作るのだがスキャンするカメラが大きなドライバーの柄ほどの太さがあって、大口を開けて15分ほど口の中を彼方此方スキャンされるので非常にしんどい。なんで仮歯の作った際のスキャンデータで作れないのかなと疑問が残った。次回聞いてみよう。

水曜日は皮膚科へ。ここも何時も混んでいる。いつもは薬だけもらうので15分くらいで済むが今回は半年に一度の検診を受けないといけない日。朝の家事を済ませて10時半に家を出た、11時ころは朝一の混雑が一段落して空いていることが多いのだ。うまく思惑が当たって15分で済んだ。早く済んだので11時過ぎに最後の胃腸科へ行くと、待合室はぎっしり10数人の待ち人。座る椅子も無い。午前はあきらめて16時からの午後診にした。

月曜から水曜までは医者通いで三日つぶれた。水曜は胃腸科から帰宅後、坐骨神経痛が出て腰痛が出る。医者疲れやね!早風呂して腰にロキソニン湿布を2枚貼って、夜半寝るころにはだいぶ楽になった。運動不足やなぁ・・・。

年金生活者になって、最近は本もCDも図書館で借りることが多い。この三日は医者通いの待ち時間や家で 原田マハの『キネマの神様』が楽しませてくれた。三日で3分の2近く読んでしまった。

今日木曜日は午前中は家事を済ませたあと家内の買い物のアッシー。午後からは予報どうりの本降りの雨。自転車には5日ほど乗れてない。しゃーないからローラー台でも乗るかなと・・・。

17時前、マスターを壁のラックから降ろしてローラー台にセット。

日曜日に図書館で借りたスティービーワンダーのCDをPCにセットし音量大き目で鳴らす。

ノリがいい曲でもかけないとローラー台なんて退屈でやってられないもんね。

シューズを履き

ファンもセットして、5分間軽いギヤでウォーミングアップ。

30分間、心拍120~130、ケイデンス70~80台で回す。途中2度ほどケイデンス120まで回して玉の汗が落ちだした、最後の5分は軽く回して心拍を落として終了。

沸かしておいた風呂に入って身も心もスっとした。

たった35分間だが、ローラー台大嫌いの自分としてはよく頑張った。

AV、心拍124 ケイデンス74

MAXケイデンス123。MAX心拍241!最近走行後の心拍のMAXデータが異常な数字が出てサイコンの調子がおかしい。練習中の数字はせいぜいMAXは150台やった筈。

明日、明後日も台風で大雨予報。日曜日の午後は台風一過で雨が上る予報でちょっとははしれるかな~・・・?

それまでは図書館で借りた本でも読んで大人しく過ごしましょうかね。

 

 

2026シクロジャンブル春場所に行ったこと

6月14日日曜日、今年も服部緑地のシクロジャンブルに行った。

目的はパーツの掘り出しではなく関東からはるばる遠征して来てくれるCAMBIO工房のぢゃんさんに会うため。

シクロジャンブルのホームページでは9時~12時の開催となっているが、早朝6時まえに着いたぢゃんさんによると7時ころにはもう掘り出し物を求めてやってくるお客さんも多いらしい。

僕はというと、家から15分の服部緑地なので、最近はそういう方たちの殺気が一段落した9時半~10時頃に行くことにしている。

もう自転車パーツは終活中で、そのころに行くとゆっくりとぢゃんさんとお話ができるから。

それと会場にはサイクルショップでは置いていないような、来場者の珍しい自転車がたくさん駐輪されていて、それをゆっくり見て回るのも楽しい。

厚かましくもCAMBIO工房のベンチにゆっくり座らせてもらっていると、いろんな自転車人がぢゃんさんを訪ねて来られて。そんな方たちとも会話させてもらって半日を楽しく過ごさせてもらった。ぢゃんさんまた秋を楽しみにしていますよ。

今週はサッカーワールドカップで盛り上がっているが、僕は早朝や深夜に起きてライブ観戦するほどのサッカーファンではない。

ここ10年位、氷上のチェスと例えられる冬のスポーツのカーリングが面白くてネットで観戦している。先週一週間はカーリングの日本選手権が横浜ブンタイであって、NHKBSとユーチューブで1週間観戦していた。日曜日は決勝戦だった。

男女ともSC軽井沢クラブが優勝。女子の決勝戦はシビアな試合を最終エンドで2点ダウンの軽井沢クラブが最後の一投で3点を決めて大逆転勝利を収めた。

負けた北海道銀行は最後にサードとフォースに連続ミスが出て3年連続の準優勝という悔しい結果だった。フォースのスキップが試合直後に泣き崩れてしまって、こちらも目が潤んでしまった。今年は2月の冬季オリンピックで6月までずれ込んだ日本選手権で、普段ならシーズンオフの6月の温暖な会場のアイスの状態が難しく、各チーム苦戦していたが、今年は決勝戦を戦った平均年齢23歳という若い両チームの活躍が目立った。優勝したチームの一人は九州出身の17歳の高校生!(左から3人目の子でSC軽井沢クラブのジュニアチーム所属)2018年のロコソラーレのオリンピックの活躍を見てカーリング選手を志て、中学生で長野県のSC軽井沢クラブにカーリング留学のため母子二人で長野県に引っ越ししたという。北海道や東北、信州が本場のカーリングで関西以西出身の選手が優勝したのは初めてだと思う。野球やサッカーでは他府県留学は当たり前のようだが、カーリングもそういうスポーツになってきたんだな。これはやはりオリンピックで2度表彰台に上がったロコソラーレの功績だろうと思う。そのロコソラーレは予選敗退。今年の冬季オリンピック日本代表のフォルティウスは3位だった。

週末はWECのルマン24時間レースがあって土曜の夜23時がスタートで少し夜更かしした。僕は20代後半から30代半ばまでオートバイに乗っていたのでモータースポーツにも関心はある。F1などカーレースはあまり見ないのだが、2輪の鈴鹿8耐や4輪のルマン24時間耐久レースはいろんな要素が絡み合って見るのが面白い。24時間という長丁場なので合間にちょこちょことネット観戦できるのも良い。

日曜日は午前中はシクロジャンブルに。午後はカーリング女子の決勝戦と、夜はルマンのゴール中継と、一日楽しんだ。その合間の黄昏時に猪名川ポタリングにでた。

初夏の草刈りが進んでいる猪名川堤防。刈られた草の爽やかな匂いがして爽快。

池田渡り石は10年前の改修工事から何度かの台風の増水で、左岸側半分近く埋まってしまって草原になってしまった。

今年の関西は少雨の梅雨だが、上流の山間部ではそこそこ降っているのだろう。水量はやや多めかな。この堰堤はゴム製で田植え時期は膨らんで水位を上げる。

五月山北側まで来て帰路につく。普段は往路は向かい風、帰路は追い風。

伊丹空港北端の箕面川の橋上でいつもの定点撮影。後ろは六甲山。

18歳ころから20代半ばまで六甲山は僕の登山のトレーニング場だった。50回以上は登っていると思う。今は見るだけでもうあそこに登ることはないだろうな。ただ昔は頂上付近にはアメリカ軍の通信施設があり、頂上には一般人は入れなかった。今は施設が撤去され頂上に登れるが僕は未だ立ったことがない。自動車で行けば簡単に行けるが、脚が回るうちにいつかは休み休みでも自転車で登らないとアカンとは思っているのだが・・・。

18時過ぎ、伊丹空港滑走路南端の千里川土手。

もう黄昏ポタでも、ひと汗かいてしまうので帰宅後は風呂に入らんと気持ちが悪い季節になってきたな。夕食前に帰らねば・・・。