
大山崎の背割提から、また少々軽い膝痛が続いていて、ロングには出かけられないので近場のポタリングでお茶を濁している。

梅雨入り間近で、晴れた日の日中は30度近くになる日もある、今日この頃は、少しでも涼しい時間帯の、朝な、夕なの時間帯を走ることが多い。
6月6日、11時。今日は一日曇り空で日差しは緩めの予報、朝の家事を済ませて、遅めの午前中のポタに出た。

エサメキシコに付けているお飾りのような古いSILCAのインフレータ(ハンドポンプ)は単なるお飾りではなく、パンク時用に携帯しているCO²ボンベが一気にエアが入るので、チューブをタイヤにはめる際に少し膨らませるのにインフレータが必要なのだ。

このインフレータだけではよほど根気と腕力が無いと、とても6気圧は入らない。
ところが何を思ったのか?この日は出がけにインフレータを外して家を出たのだった。見かけはデカいがたった150gしかない。今考えても何で外して出たのか自分でもよくわからない。
豊中駅前から千里川を上流に遡って、箕面から五月丘(五月山ではない)に登って、池田に下り、猪名川に出て帰還する緩めのヒルクラ練習コース。
山裾の五月ヶ丘の住宅街に無人野菜販売所があるのだが、いつもの夕刻に走っていると売り切れて野菜は残っていない。
この日は12時ころに通りかかると新鮮な野菜が棚に並んでいた。どれも一袋100円の格安お値段。サニーレタスとニンニクと蕪の三種。
さっそく家内に電話すると、蕪とニンニクをご所望とのこと。大根や蕪の塩もみ(一夜漬け)は僕の好物でよく食卓にだしてくれる。
サドルバックに入れたサコッシュに入るのは一袋が限界で欲張らずに200円を箱に入れ、お持ち帰りする。
池田旧市街にダウンヒルして、野菜が温もらないようにどこにも立ち寄らずに帰るつもりだった。
伊丹空港手前の河川敷きから空港北端の土手に上がったところで前輪に違和感を感じた。
どこかの段差でリム打ちしたかな?こりゃスローパンクしてるな。

ちょうどいつもの休憩場所の箕面川橋上で修理に取り掛かる。タイヤを外してチューブを見ると、リム打ちではなく口金の付け根にひびが入っていた。ビットリアのチューブはパンク修理のパッチが2枚貼ってあり結構古いものが入っていた。
予備タイヤも古いのをエア抜きしてぺちゃんこ状態で折りたたんで一本携行しているが、タイヤにはめる際に少し膨らまさないとチューブがねじれてしまい、その状態で一気に膨らますとチューブが裂けることがある。しかし困った。今日に限ってインフレータを持ってこなかった。・・・・・
こんな日にパンクするなんて・・・油断禁物、パンクの神さんはどっかで、しっかりと見とるんやねぇ・・・。
ぺちゃんこのチューブを広げてバルブを緩め、少しもんだり、引っ張ったりするがぺちゃんこのまま。
慎重にチューブがねじれないようにタイヤに嵌めて、ボンベで一気に膨らますと、タイヤはカンカン。修理完了。

10分ほどで修理は済み、ついでに休憩する。

今日の収穫は立派なコカブと綺麗なニンニクが3ヶずつ、200円也。
長居はせずに走り出したら、また前輪に違和感。
え~~~またエア抜けてるやん・・・。
再度タイヤを外してチューブを点検すると、こちらもバルブとチューブの接着部分から微かにエア漏れしている。
こりゃ古いチューブを携帯するのも考え直さんといかんかな・・・・?
ここから家まで押し歩きか・・・30分以上はかかるなぁ・・・。
チューブを戻して二本目のボンベでエアを再度入れるとスローパンク状態だが、何とかゆっくり走れるくらいにはなった。ここからは近道して家まで15km/h以下でだましだまし走った。急カーブと坂道は押し歩きだが、スローパンク状態は家まで何とか持って、乗って帰ることができた。
1時過ぎに帰宅。
押し歩きはせずに済んで良かった。シャワーを浴びて遅い昼食。
家内は立派な野菜が200円で手に入り喜んでくれた。また時々は午前中のポタをするかな。
そうそう、忘れずに、古いチューブは予備も含めて新しいのに入れ替えよう。