Hirobee's A day in the life

北摂里山のサイクリングとひろべぇの平凡な日々を綴ります。

シクロジャンブル2024秋場所観戦記

半月前のこと。

11月23日(土)勤労感謝の日、緑地のシクロジャンブルに出かけてみた。

9時過ぎに家を出て、15分ほどで緑地公園に着くが、いつもの広場はがらんとして子供たちが遊んでいる。

あれれ、これはまた日にち(曜日)を間違えたかな?

スマホでシクロジャンブルのサイトを確認すると、日にちは合っていて、開催場所が服部緑地東広場とある。

確か東広場は緑地公園の東端の噴水広場やん!

公園の西北端から東の端に移動(緑地公園は広いのだ)

なんか会場がだだっ広いのもあるが、春場所と比べると出店が少なめでがらんとして、少し寂しめのシクロジャンブル会場だった。

最近は自転車用品は終活中で、パーツを掘るのが目的で来たのではない。

まぁそれでもいろんな旧車やツアラーが見れるのがこの催しのいいところ。

奥の年配の方はたしか京都の旧車の店の方やね

この日は特に欲しいものも無く。珍しい自転車を見て、会場を2周見てまわって楽しんだ。

すごいなこれは ロッド変速の旧車やな、実物は初めて見たよ

どこまでオリジナルなのかは、僕は旧車には詳しくないので分からないが

こんな簡素な機構で変速するんやね!一本のロッドは車軸にささっているけど どんな意味があるんだ?  持ち主が居たら触ってみたかったなぁ

帰宅後、CAMBIO工房のカンパのデータブックを開いたら なんと最初のページに載っていた。CAMPAGNOLO 初のCorsa変速機、1945年~1955年とある。

第二次大戦後、トゥーリオ・カンパニョーロが終戦後の自由になった心と情熱を全てこの開発に注いだ結果なのかもしれない。

片方のロッドで車軸を緩め<ペダルを逆回転させながら<もう片方のロッドでチェーンをずらして変速させるらしい。

もちろん変速は停車して行うわけだ。

この後ロッドは一本になり、コッピがパリルーベで使用して勝利したとある。

 

僕のこの日の脚は 80年代のCOLNAGOエサメキシコ ここに来るとまだまだ若造やな

出品物より、訪問者の古い自転車を見て回るのが興味深いね

帰り際に エサメキシコの奥に留めてあるタンデム車が目に入った

綺麗なパープルターコイズブルーの車体

きれいなタンデム車が、もっと傍によって見ていってよと僕を呼んでいる

パイプはレイノルズやね ものすごく綺麗に加工されたイタリアンラグ

これは国産車?外国車?

Rene Herse ・・・? これは確か・・・? ルネ・エルス? ・・・やよねたしか?

うろ覚えだが確かフランスの古いビルダーやないかな・・・

とするとすごく古い車体のはず・・・?

しかしそれにしては綺麗すぎるなぁ・・・

変速機は当然 おフランスのユーレーかな?

残念ながらユーレーのデータブックは僕は持っていないのでした。

僕的にこの日一番の美しい自転車でした

旧車ファンなら この自転車の持ち主まで知っているかもね?

旧車に詳しい方がいたら コメントで教えていただければ幸いです