6月3日土曜日は、所用で出かける予定だったけど、中止になった。
マスターオリムピックを、オリジナルのアルミハンドルとクイルステムに戻してみたが、走行中、手に伝わってくる振動がひどくて、全然ダメだった。
神崎川が別れるあたり、淀川河川敷の広場は広くて気持ちが良い
淀川河川敷のイヤミ石。
これさえなければ、淀川は良いサイクリングロードなんやけどなぁ。
こいつを考えたのは相当な人やね、やりすぎとちゃう?
乗ったまま、フレームに傷がつかないように通ろうとすると脚が攣りそうになる。
自転車下りても、注意しないとフレームに当たってしまうよ。
高校生が、平気で自転車をガチャンと当てながら、停まりもせずに通過していった。
走行時間、2時間と少し、距離、46km