サイクリングエッセイ Hirobee's A day in the life

北摂里山のサイクリングとひろべぇの平凡な日々を綴ります。

久々の箕面練その3

大した記事でもないのに、無駄に3話に引っ張ってますが、一気に書きあげる気力が無いだけです。

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駅前から急坂をひと頑張りして、浄水場前信号のドライブウェイ入り口で8℃。

標高500mの高山公民館辺りは、2~3度といったところかな、道に雪は残ってても、今日は凍ってはいないと思う。

しかしこのフレームを泥だらけにはしたくないので、とりあえずは路面が濡れているところまで登ってみることにした。

フロントをインナーに落としてくるくる回せば、急坂もそんなにアゲアゲせずに登れて楽。

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昨年後半は膝に痛みが続いたので、ドライブウェイを登るのは昨年の秋以来かな?

時間は4時を過ぎ、陽が山陰に沈みつつある。日陰に入るとかなり寒い。

自転車乗りは一名のみすれ違っただけ。滝上駐車場まで来ると河原が白い。

ここで空気が一気に冷えてきて顔が痛くなってきたので今日は此処でDNF!とした。

駐車場で登りの前に脱いだキャップやフェイスマスクやウインドブレーカを着てダウンヒル

駅前まで下りるとかなり暖かく感じる。

五月丘から池田に復路を戻り、何時もの伊丹空港北端の日没ポイントで缶コーヒを買って大休止。

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もう少しステムごとハンドルを下げた方がしっくりくるかな。

リヤのボトルは尻に当たって走りにくい、ボトルはやはりダウンチューブが取り易いし。

シートチューブにボトルケージ穴が無いので仕方がないが、小さめのツール缶にして、後ろに差したら尻に当たらないかな。

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今日もここから見る黄昏時の六甲が綺麗。

走行時間2時間半くらい、走行距離40㎞くらい。