2時間ほど平坦な道と、急坂を走ってみたが ’90年製MASTER OLYMPIC よりも パリッと軽く固い雰囲気のフレームだ。 軽めのホィールのせいもあるかも知れないが、 意外とレーシーな乗り心地。 乗り手にパワーが無いためか? 軽く感じるわりに思ったほど速度が出ていない。 何時もよりクランクが少し短いのと(170mm)いつもしなる感じの柔らかめのフレームに慣れているのもあるのかな?
登りが得意なフレームなのかもしれないな。
五月山動物園の前のベンチで もう一度ブレーキ周り、足回りなど再点検して ドライブウェイのゲートをくぐる。
いきなりの急登で一気に心拍が上がる、心拍計は今日は付けて無いが 多分180は軽く越えてるな!
まだ少しポジションがしっくりこない、心拍アゲアゲで第一展望台の秀望台へ。